雨の日に  Alexanderへの手紙

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2008年9月末に、長野県安曇野市の豊科近代美術館で展示をした作品です。

アレキサンダー・カルダーの作品を昔見た時のことが忘れられず、
その日の思いを作品にしました。

ガラスや錫、真鍮などを使ったモビールです。



雨雲を見るとふしぎな感覚になります。

その雲は軽いのか重いのか、
その色は影なのか灰色なのか、
雲の中はあたたかいのか冷たいのか、
ずっと雨雲を見ていると、時間や空間、温度などまでが
なんだかあやふやなふしぎな存在に思えてきます。

Light passes the space

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個人所有のビルのために2010年に制作したもの
数年前から鏡を使用した同様のシリーズを作り続けています


光はそこに存在しているが
時にその存在を忘れてしまうものである

当たり前のように、また漠然とあるのではなく
光は一筋の流れとなって空間を通りすぎる

ただ私たちには見えないだけで
先ほどの光と、今の光はもう違うものである
同じ光とは二度と出会えないのである

voyage

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安曇野赤十字病院のパブリックアートとして2010年に制作したものです。
検査室エリアのある1F中央廊下にあります。

テーマは「旅」「空想」
子供の頃空想したどこか遠い異国を飛行船がゆっくりと旅をします。